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すまぬ、部屋がちょっと暗かった。板の上に敷きつめられたそば。所どころ隙間 から板が見えて「そんなに多くないんじゃない?」と見えるのだが、実際は麺が うどんなみに太いので量はたっぷり。京浜地区の標準的な「おやつ程度のざる」 の2.5倍くらいか。

ちなみにこれは半分の量の「うす毛利」らしい。かつては板が見えない程の そばを出していたが、女性客なども増え、食べ切れる量ということで半分にした らしい。「むかし毛利」を頼むとかつての量みたいだ。と、どこかのWebで見た。 んーと、メモしわすれ。どこだっけ。ごめんちゃ。